京都八幡ローリング健康センター
院長小土橋茂二です。

ローリング療法は、身体に適した刺激量(ドーゼ)で全身をローリングすることで停滞した血液の流れを正常にし、新陳代謝をよくして人間の持つ自然治癒力を高めるものです。 独自の理論と技術に裏打ちされた画期的なローリング療法で、“しこり”の無いキレイな身体をめざしませんか?
ローリング療法を沢山の方に知ってもらい、『薬に頼らない』スタイルで皆さんのお悩みを解消します。
お気軽にいらしてください。

 私とローリング療法との出会い

私は、学生時代に野球をしておりまして、中学1年の時に腰痛に見舞われました。その時に、色々な施術を親に連れられて受けました。ところが、2ヶ月たっても痛みが引かない時、知人の方に紹介されローリング療法を受ける事になりました。1回の施術で、他の施術とは比べ物にならないぐらい楽になり、2回めの施術後には復帰が可能になりました。その後も、膝の内側の靭帯を痛めた時に、整形では3ケ月は復帰できないような事を言われ、またまた、ローリング療法を受けることにしました。そうしたところ、1カ月後の大会までに間に合い試合にでる事が出来ました。その後も、障害の予防のために通うようになり、今では自分自身が、ローリングをするようになりました。

私がローリング療法を勉強したきっかけ

上記にも書いたように私自身がローリング療法に助けられたのもきっかけの一つではありますが、もうひとつ大きな要因となったのは、母親の腰痛です。私の母は、若い時より年に2,3回はぎっくり腰で寝込んでいました、そうした母の腰も治療してあげることもできると考え、ローリング療法を勉強するようになり、今に至っております。その後、母も腰痛で寝込むことはなくなり、今では、治療にもめったに来なくなりました。